実のところパンクしも修理をした事が無い僕が、もし僕のロードバイクが、パンクしてしまったらどうするのか?
パンク修理スキルない僕が思う対策と解決案
サイクリングの前にタイヤ空気圧を整える
皆さんはサイクリングに出かけるさいに、ロードバイクのタイヤに空気をきちんと入れてますか?この答えが「イエス」なら最高ですが、「ノー」ならサイクリングに出かける時必ずタイヤに空気を入れ欲しいです。なぜなら、パンクしやすくなるからです。しかも、ロードバイクのタイヤの空気は1週間ほどで、かなり空気圧が下がるのをご存じですか?なので、空気をきちんと入れておくのパンク修理が出来ない方は、これが基本の対策になります。
サイクルコースに自転車屋さんをコースに入れておく
そもそもパンクしてしまった場合どのみちサイクルショップで見てもらうのは、当たり前のことですが、万が一も含めて事前にサイクルショップをネットで探しておくとサイクリング中は、安心して走れますしパンクしなくともサイクルショップに行くだけでテンション上がってきませんか?そのモチベーションと安心感があれば、サイクルコースにショップを入れておくのもありですし、パンク修理が出来ない僕も含めて最高の対策だと思っています。もしかしたら、パンクの修理の仕方をレクチャーしてくれる事もあるので、僕的にも近いうちに修理のスキルをマスターしたいと思います。
修理スキルのある友人とサイクリングする
他力本願なのは、重重わかっていますが、スキルのある友人などと一緒にサイクリングするのは、とっても安心感がありますよね。初心者の場合これがもっとも確実な対策で解決策だと、僕は思います。ただここで重要な注意点があります。それは、修理するためのアイテム(パンク修理キット)がないと、いくら修理ができる方が一緒にいても修理する事が、できなと言うことなんです。だから、パンク修理キットを携帯するの必須ですし、これは、知り合いの実話ですが、サイクリングしていてパンクしてしまった時、通りがかりの方に助けてもらったと言うラッキーなケースがあるので、携帯していて損は無いです。
まとめ
パンク修理キットは、修理スキルがなくても、上記の理由から必須なアイテムになりますので、ぜひとも購入の検討をしてみて頂ければ幸いです。
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