毎月の恒例企画として、茨城県の笠間市にある「笠間芸術の森公園」と、サイクリングしてみた感想の記事になります。
そもそも
「笠間芸術の森公園」について詳しくは、公式サイトからの引用で説明させていただきます。
笠間芸術の森公園は、茨城の新しい文化の発信基地として、伝統工芸と新しい造形美術をテーマとした公園です。
総面積54.6haを予定する笠間芸術の森公園の中でには、茨城県陶芸美術館の他、様々な屋外イベント会場となる野外コンサート広場や、陶炎祭(ひまつり)などが行われるイベント広場、陶造形物が屋外に展示されている陶の杜、県内最大級のローラー滑り台を持つあそびの杜などがあります。また、公園に隣接して、笠間工芸の丘クラフトヒルズKASAMAや茨城県立笠間陶芸大学校があります。

1月の公園の様子
僕がこの日に「笠間芸術の森公園」にきた時は、そこそこ暖かく公園の中にあるカフェのテイクアウトコーナーでアイスを購入して美味しくいただきました。ちなみに、ここのカフェは10:30からスタートなのですが、アイスクリームのテイクアウトコーナーは10:00から開いています。ちなみにお会計が現金とキャッシュレス決済が可能なので、僕は楽天ペイでお支払いしました。それと、僕が食べたアイスクリームは、税込600円で他のアイスの価格帯は、500円から600円となっています。

ここのカフェのメニュー表を撮ってきたので参考になれば、嬉しいです。

その他にも建物や風景を撮影してきました、やはり、1月なので花などは、まだ咲いていな様子です。

サイクリング
最近、「笠間芸術の森公園」までの新しいサイクリングコースを発見しまして、今までが車の交通量の多い道でサイクリングをしていたのですが、前回のサイクリングの帰りで、この道を真っ直ぐに行くとどこあたりにつながっているのか、興味本位で進んでみると、交通量は少なく道幅も広くさらに、道が綺麗なので快適にサイクリングができる事が、わかりサイクリングコースを開拓していく楽しみをひとつ覚えました。さらに、軽いアップダウンのある区間があり上り坂は問題なく登れですが、下り坂が問題がありそれは、僕がまだ下り坂での速いスピードがあまりなれていなく、怖いというか本能的に恐怖心が出てしまい常にブレーキをかけてしまうので、正しいダウンヒル(降り方)がいまだに解らないので、どなたか解る方がいればコメントでアドバイスが欲しいです、よろしくお願い致します。

まとめ
1月はまだまだ寒いですが、晴れていれば体力的にも体感的にもサイクリングが、快適な環境だと思いました。2月もまた「笠間芸術の森公園」に、行ってきたと企画シリーズとして楽しく続けて行きたいと思います。
次回
次のブログの内容は、京都に一人旅に行ってくるのでブログの更新が一週間遅れる可能性があるのですが、せっかく京都に旅行に行くのならば京都にあるサイクルショップのハシゴをしてくるので、その感想の記事を書きたいと思っていますので、またよろしくお願いします。
おまけ
今回の下り坂の件で、今のところ重要としている点が、やはりブレーキの制動力が大切になってくるので、僕のブレーキのタイプが、機械式のディスクブレーキなので、油圧式より制動力が弱いので、油圧式並みの力があるグロータックの機械式ブレーキに交換して、きちんと止まるり安全性を強化してみたのですが、僕がどこでブレーキをかけるかタイミングが、まだまだわかっていないので、練習していきたいと思ってます。
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