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2025年版2月の「笠間芸術の森公園」に行ってみた。

 毎月恒例のイベント企画の「笠間芸術の森」に行ってきた事と、サイクリングしてきた感想の記事になります。

目次

笠間芸術の森とは?

  初めての方にもわかるように「笠間芸術の森」の公式サイトからの引用になります⬇︎

笠間芸術の森公園は、「伝統工芸と新しい造形美術」をテーマとしているのと同時に、茨城新しい文化の発信基地としての役割も担っています。

 公園内には、イベント広場野外コンサート広場、大型複合遊具やふわふわドームがある『あそびの杜』、陶製オブジェが点在する『陶の杜』などがあります。特に、イベント広場では様々な催しが開かれ、中でも「笠間の陶炎祭(ひまつり)」(ゴールデンウイーク期間中)、「ボンマルシェ100人展inかさま」(春・秋開催)、「新栗まつり」(9月下旬から10月上旬)、「笠間浪漫」(9月下旬から10月上旬)が開催される際には多くのお客様が公園を訪れます。

 令和3年4月には、『あそびの杜』南側に『ムラサキパークかさま』がオープンしました。スケートボードの国際大会が開催できる規模で、コンクリートパークとしては国内最大級となる4,600平方メートルのスケート広場となっています。

 その他、公園内には茨城県陶芸美術館が併設され、陶芸や工芸に関する作品を展示しています。また、公園に隣接した施設として笠間工芸の丘・クラフトヒルズ、茨城県立笠間陶芸大学校があります。

公式サイトの引用の様にさまざまなイベントが模様されており、自然とアートが融合している、見ててもおもしいスポット(公園)になっています。ちなみに、2月にサイクリングしてきた時は、目新しいイベントは模様されていませんでしたが、逆に人が少ないので、ゆっくりとしたい場合は、好都合だと思いました。

2月の公園について

 2月の「笠間芸術の森」は、特段大きなイベントなどは、模様されていませんでしたが、公園の敷地内にある「笠間工芸の丘」にあるお土産や骨董品の作品展示販売所が工事をしてたので立ち寄る事が、できませんでしたが、この建物の隣にあるカフェで、いつものようにソフトクリームを購入し美味しくいただきました。それと「笠間芸術の森」のカフェもそうですが、自販機もキャッシュレス化が進んでいたので、お財布を持たずに済む時代が徐々に来ているんだなとふと思いました。ちなみに、今回美味しくいただいたソフトクリームのお値段と実物の写真を貼っておきますので、参考になれば幸いです。

サイクリング

いつものコースでサイクリングで楽しんでいたのですが、一部区間が道を広げるのに工事しているため、路面が砂利道になっていてさらに坂道でもあるので、行く時は降り坂でしてもちろん、帰る時は上り坂になるのですが、行く時(下り坂)の走行をロードバイクに乗ったままブレーキをかけてしまい、「タイヤ」になんとなくダメージを与えてしまった気がするので、冷静になって考えれば、ロードバイクから降りゆっくりと、押しながら進めば良いものなのに、何やってるんだと思い反省して、帰る時はロードバイクから降り押しながら進みましたが、やはり砂利道は「タイヤ」にあまりよろしくないと思うのですが、その辺のこと詳しく分かる方がいらっしゃれば、ぜひ「コメント」で教えていただきと思っています。

まとめ

 まだ、2月なので寒い時期ですが、夏に比べて汗をあまりかかなくて済むので、冬の方がサイクリングをするのに、意外とちょうど良い季節なのかと、思いました。そろそろ、梅の花などがみたくなってきましたが、次回の3月のサイクリングで変化があれば楽しみです。

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この記事を書いた人

はじめまして、サトシです!茨城県水戸市在住で、統合失調症のリハビリを兼ねてサイクリングを楽しんでいます。スコットのスピードスター40を愛用し、「ゆるく楽しく」をモットーに風を感じるライドが大好きです。読んでいただき感謝しています!

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