前回のブログの記事でお知らせしていた、僕のフラットペダルとシューズの紹介を今回していきたいと思ってます。
シマノの「PD-GR400」とシマノの「ET5 SH-ET501」について
シマノの「PD-GR400」とは
シマノの「PD-GR400」は、マウンテンバイクやトレイルライディング(舗装された道路と異なり、土や砂利、岩、木の根などがむき出しになっている)に最適な「フラットペダル」です。このペダルは、特に「耐久性」と「グリップ力」を重視して設計されており、僕は以下の特徴からマイロードバイクにカスタムする事に決めました。
高いグリップ力: ペダル表面には、ライディング中に足が滑らないように複数のピンが配置されています。これにより、凹凸のある路面や急な坂でも安定したペダリングが可能になります。
耐久性: PD-GR400は、アルミニウム合金を使用しており、耐久性が非常に高いです。これにより、過酷な条件でも長持ちします。
メンテナンスのしやすさ: シールドカートリッジベアリングを採用しており、ペダルの回転が滑らかで、メンテナンスも容易です。
低プロファイルデザイン: 薄型でフラットな形状により、地面とのクリアランスが確保され、岩や根に引っかかりにくくなっています。これにより、トレイルでの走行がスムーズになります。
幅広のプラットフォーム: 幅広のプラットフォームにより、靴底とペダルの接触面積が大きくなり、より安定したペダリングが可能です。これにより、足にかかる負担が軽減され、快適なサイクリングが実現します。
シマノの「ET5 SH-ET501」とは
シマノの「ET5 SH-ET501」は、サイクリング用のシューズで、特にeバイク(電動アシスト自転車)や都市でのサイクリングに適した「フラットペダル」用のモデルになっています。
- デザイン: カジュアルなデザインで、日常の服装にも合わせやすい外観で黒と紺色になっています。これにより、サイクリングだけでなく、普段使いにもかなりイケます。
- 快適性: 通気性が良く、快適な履き心地を提供します。また、軽量であり、長時間のサイクリングでも足が疲れにくい設計になっています。
- グリップ力: ソールには、歩行時やペダリング時に優れたグリップ力を発揮するラバーソールが採用されています。これにより、様々な路面状況でも安定したパフォーマンスを発揮します。
- 耐久性: 素材は耐久性に優れ、長期間使用しても劣化しにくい構造になっています。
このようなET5 SH-ET501は、eバイクユーザーや日常的に自転車を使用する人々にとって非常に人気のあるシューズとなっています。ちなみに、僕の使用しているモデルは、メンズ用の黒色になります。
シマノ シューズサイズ表
シマノの公式サイトからの引用です。
メンズフットウェア
CM | 20.5 | 21 | 21.5 | 22 | 22.5 | 23 | 23.5 | 24 | 24.5 | 25 | 25.5 | 26 | 26.5 | 27 | 27.5 | 28 | 28.5 | 29 | 29.5 | 30 | 30.5 | 31 | 31.5 | 32 | 32.5 | ||||
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| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
EU | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 37.5 | 38 | 38.5 | 39 | 39.5 | 40 | 40.5 | 41 | 41.5 | 42 | 42.5 | 43 | 43.5 | 44 | 44.5 | 45 | 45.5 | 46 | 46.5 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
USA | 1.5 | 2 | 2.5 | 3 | 3.5 | 4 | 4.5 | 5 | 5.5 | 6 | 6.5 | 7 | 7.5 | 8 | 8.5 | 9 | 9.5 | 10 | 10.5 | 11 | 11.5 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | |||||||
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| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
ウイメンズフットウェア
CM | 20.5 | 21 | 21.5 | 22 | 22.5 | 23 | 23.5 | 24 | 24.5 | 25 | 25.5 | 26 | 26.5 | 27 | 27.5 | |||
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| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
EU | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 37.5 | 38 | 38.5 | 39 | 39.5 | 40 | 40.5 | 41 | 41.5 | 42 | 42.5 | 43 | 43.5 | 44 | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
USA | 2.5 | 3 | 3.5 | 4 | 4.5 | 5 | 5.5 | 6 | 6.5 | 7 | 7.5 | 8 | 8.5 | 9 | 9.5 | 10 | 10.5 | 11 | |||
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| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
シマノのシューズ選びのポイント
足の長さと幅を正確に測る: サイズを選ぶ際には、足の長さだけでなく、やはり「幅」も考慮することが重要です。これが、かなり重要な事で「幅」のサイズが狭いとやはり履いていると違和感でなく、痛くなるますので、シマノのシューズは幅が標準的な「レギュラー」と、広めの「ワイド」バージョンがあることが多いみたいなので、通販などで買う場合は要確認です。
試着をおすすめ: 当たり前だと思いますが、サイズ感は個人差があるため、可能であれば実際に試着してフィット感を確認するのが最善だと思います。
使用目的に応じた選択: シマノのシューズは、ロードバイク、マウンテンバイク、トレイル、都市サイクリングなど用途に応じたモデルが展開されています。それぞれの用途に合わせたフィット感やサポート性が異なるため、目的に合ったシューズを選ぶことが大切なので、やはり要確認です。
シマノ×シマノの組み合わせ
やはり、日本のシマノだけあり「信頼」できるし「安心」もあると僕の中で強く思っています。特に足回りは、特に信頼のおけるシマノだから僕はこの組み合わせにして、より「安全」にサイクリングを快適に楽しむ事が、出来るとやはり思います。
まとめ
シマノのフラットペダルとシューズは設計の段階から計算されたと思うぐらい使いやすいですし、僕の思う「安全性」と「機能性」を兼ね揃えているので、相性は抜群です。
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